アルコールはぽっこりお腹の原因なんですよ!

アルコールはぽっこりお腹の原因なんですよ!

 

 

仕事の付き合いや自宅でリラックスをしたい時にお酒を飲む方も多いと思います。話しのつまみにもなりますし、高揚感を味わわせてくれるアルコールは人間関係を構築する上でも非常に便利なツールであると言えます。

 

 

ただ、実はこのアルコールも取りすぎてしまうと中年男性&女性の悩みであるぽっこりお腹を作り出してしまう元となってしまうんです。よく表現されているのが、ビール腹。

 

 

メタボリックシンドロームの男性のお腹はビールを飲んだからこうなってしまったんだ!と表現をされる時によくビール腹と言いますよね。どうしてアルコールがぽっこりお腹を作り出してしまうのかを解説をして行こうと思います。

 

 

アルコールは太らない

 

 

驚かれるかと思うのですが、実はアルコールそのものには太らせる効果はないんですよ!

 

 

某有名プライベートジムでは食事制限は厳しい・・と言われていますが、このアルコールに関して言えば完全に禁止している訳ではないんです。

 

 

太りやすいイメージはありますが、飲んだらすぐにエネルギーとして使われると言う特徴を持っていますので、いくらぽっこりお腹であると言えども、アルコールをたくさん摂りいれればさらに酷い状態になるかと言われればそうでもないんです。

 

 

重要なのは、太ってしまう原因を作ってしまうのはアルコールではなくお酒に含まれている成分だと言う事を覚えておいて下さい。

 

 

糖質を多く含むアルコールが危ない!

 

先ほど某有名ジムではアルコールが禁止されていないと言いましたが、確かにその通りです。そこのジムでは焼酎やウイスキーのようないわゆる蒸留酒であれば多少飲んでも問題ないとされています。

 

 

飲んではいけないのは、ビールやワインと言った糖質を多く含んだアルコール飲料です。

 

 

これらはお酒であるかそうでないかの問題ではなく、原材料にポップやぶどうなどの甘みを付ける糖質が含まれているため、100mlあたり50kcalとかなり多くのカロリーを摂りいれる事になってしまうんです。

 

 

よーく考えて頂ければ分かりますが、炭酸飲料などを1日1リットルもゴクゴク飲んでしまったんであれば、当然砂糖の摂りすぎとなりぽっこりお腹になってしまいますよね。

 

 

太る原因はアルコールそのものではなく、原材料であると認識しておく事が大切です。

 

 

ただ、飲み過ぎが行けないのであって、1週間に1日、缶1本程度であればぽっこりお腹になる事もないでしょう。何事も適度な量が大切になります。

 

アルコールの摂り過ぎは肝臓の働きを鈍らせる

 

 

アルコールを摂りいれる事で、とある内臓がフル稼働されていきます。その内臓こそが肝臓です。アルコールは身体にとっては好ましくない成分ですので、消化・吸収の過程で肝臓で分解しようとする働きが強まるんですね。

 

 

アルコール脱水素酵素や、アセトアルデヒド脱水素酵素と呼ばれる成分によって、アセトアルデヒド⇒酢酸⇒水、二酸化炭素へと分解されていきます。

 

 

これが上手く分解できないと、仕事に行きたくない原因の1つである二日酔いに悩まされると言う訳ですね。このようにアルコールを分解する時には肝臓が酷使されます。

 

 

沈黙の臓器とも呼ばれている肝臓の働きが鈍ると、全身の代謝が落ちてしまいますので、その結果脂肪を燃焼しにくい体質になってしまうのも、なかなかぽっこりお腹を解消出来ない原因になってしまうんです。

 

 

アルコールのお供のおつまみも・・!

 

 

恐らくお酒を飲む時に、お酒単体で楽しむと言う方は少ないでしょう。多くの場合美味しく飲むために、から揚げやチーズなどのおつまみと一緒に飲んでいるのではないでしょうか。

 

 

実はアルコールの陰に埋もれがちですが、本当に気を付けなければいけないのがこのおつまみです。

 

 

ついついお酒が進んでしまうとそれに比例して、おつまみにも手が伸びてしまいますが、糖質を多く含むアルコール+おつまみで総カロリーはとんでもない数値を叩き出してしまいます。

 

 

おつまみが無いとお酒も味気ないものになってしまいますが、出来るだけカロリーの低い物を選ぶ、タンパク質を多く含む食材を選択するなど、少しでもぽっこりお腹を解消させる工夫をする事が重要です。